あれだけ悩んでバタバタ購入したスーツケースの内容物のほとんどは服。
ということで、台湾の冬の服装について書いておきたい。
台北の冬、何を着ればええんや問題
台湾旅行のほとんどの時間を過ごす予定の台北。
事前に調べたところ、冬は雨の日が多いらしく、年末年始の台北市内の平均気温は東京の10月くらい。大阪の11月くらいという。
OK、理解した。今年10月に着ていたものを持っていけばいいんだな?ということで、しっかり目のパーカーを2枚と長袖Tシャツをミチッと圧縮して詰め込んでいったのだけれども。
結論から言うと、大失敗だった。
台北の12月末の気温は約20℃で、確かに気温だけ見ると東京の10月半ばくらい。
だけど、慣れないと体調を壊しやすい要素がいくつかある。
1つ目は、割といつも曇っていること。
猫空でお茶を飲みながら市街地を眺めてみたり、カウントダウン花火を見ようと台北101を眺めたりしていたのだけれども、もやが掛かっていたり、霧雨が降っているイメージ。
(そういえば折り畳み傘必携ですよ)
太陽の光ってアッタカカッタンダナァ…と思わずにはいられない。
2つ目は、暖房が効いている所が少ない(ほぼ無い)こと。
何なら冬でも冷房の風がビョォビョォ吹いている。
ちょっと歩いてじんわり汗をかいたところで乗ったバス内の冷房が私の体温を奪っていく。
日本ならばどこかの店に入ると暖房が効いていて奪われた体温を素早く取り戻せるけれども、台湾はオープンな作りのお店も多いし、そうでないお店も入店してみると空調オフ?なし?だったりする。
(それが悪いというわけではなく、単純に身体が慣れていないと調子を崩しやすいぞと、来年感覚を忘れてまたやらかしてしまいそうな自分に向けても忠告したいところ。)
台中なら暖かいから大丈夫、と思っていないか?
台中の冬、いうて台北と同じようなもんやろ!そう思って向かったものの、そう簡単なものではない。
年始の台中市内は、体感として東京の9月後半くらい、大阪の10月中旬くらいと思ってよさそうだが、
台北との共通点もあり、新たな難しさがあったりで結局ちょっと寒かったという。
台北との共通点というのは、バスでもガンガンに冷房の寒い風が吹き抜けているということ。
いっそ空調オフにしてくれ~!と思う。でもコロナ対策の換気目的もあるのかな。
なお、複数回バスに乗ったところバスによっては空調オフにしているものもある様子。
日本だと基本は会社方針で何℃設定等の指示がありそうだけど、台湾は運転手判断なのか?
新たな難しさというのは、(晴れていたし風もなかったし)
台北より若干暖かいぶん汗をかきやすく、それが冷えて寒いということ。
自分の場合は「じんわり」ではなく「ぺっちょり」レベルの汗をかいてしまった。
これが前述バス内の冷房風を受けたり、そうでなくても冬ではあるし、冷えると調子を崩しやすい。
こういったことの積み重ねで、台北と台中はちょっと違う。
台湾の冬って意外に難しい。
せっかくの旅行で調子を崩さないために
では慣れない気温室温で調子を崩さないためにはどうしたらよいか。
台湾通の諸先輩方の言う通り、羽織れる薄手ジャケットを持って行くとか、重ね着で調整がオススメ。
(諸先輩方のブログとか読んではいたけど、自分には当てはまらないだろうとスルーして大後悔…。)
そのとき着ている服で寒ければ薄手の服を1枚買えば済むけれども、暑いとホントどうにもならない。
出先で耐えかねて暑くない服を買っても、それまで着ていた分厚い服を持っておく必要があるのが
いちいち面倒くさい。どうせ荷物を持つなら買った土産を持ちたいし…。
何より、体調崩して台湾を楽しめないと勿体ない。
ならば、嵩張らないコンパクトにたためる服をバッグに忍ばせておくくらいが丁度いい。
美味しいご飯も楽しい観光も、健康あってこそ。
健康のために、着ていく服は予想気温や平均気温だけで判断しない方が良いですね。
冬の台湾(台北、台中)に行く方は是非気を付けてくださいね。
そして未来の私よ是非これを読み返してくれ!!!
今回のブログ、参考になると嬉しいです。
ほかに気になることなどあったら、お気軽にコメントくださいね。
